ながさわ整形外科 医療法人ピーチパイ

診�療前の気になること

診療前の気になること

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※休診日:水曜・日曜・祝祭日

08:30 - 12:30
15:00 - 17:30

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☎ 0120-544-890

診療前の気になること

当人にご来院いただく
にあたり、
患者さんが抱かれるさまざまな疑問や不安を解消するため、
よくある質問をまとめました。
当院での診察が
スムーズに進み、
安心して治療を
受けていただけるよう、
ぜひご活用ください。

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医院について

Q患者送迎用の
バスについて

A当院では
患者さん送迎用の
ワゴン車(Jバス)を
運行していますが、
利用できる地域は
限られています。
利用については
1度医院を
受診していただいて、
利用方法の説明を
受けてからの
利用開始となります。

Q予約しないと診て
もらえませんか?

A前日までの予約なしで、
当日受診の方も必ず全ての方を診療しています。
来院して予約なしの
受診番号をとっていただくことが必要です。

Q駐車場はありますか?

A通常の診療では十分な
駐車場を
確保していますが、
満車の場合には
駐車場からスロープで
北側に連絡している
職員駐車場に
4~5台ぐらいは
駐車可能です。

Qどのような服装で
行けばいいですか?

A普通の服装で
問題ありません。
腰痛や肩痛が重度で
着替えができず、
パジャマのまま
受診された方もいました。

Qクレジットカードや
電子マネーは
使えますか?

A申し訳ありません。
当院は現金支払いのみ
となっています。

Q子どもも
診てもらえますか?

A全く問題、ありません。

Q車椅子で来院する
場合、事前に連絡が
必要ですか?

A必要ありません。
駐車場から医院内への
移動にサポートが
必要であれば、
そのことを受付に
伝えてください。
看護師が
サポート致します。

Q院内にエレベーター
やスロープは
ありますか?

A医院の診療部門は
1階のみで、
バリアフリーと
なっています。

診療について

QMRIは初診でも
可能ですか?

A多くの場合、
初診からMRI検査を
受けていただいて
診断を正確なものとする
ことを勧めていますが、
もちろん絶対では
ありません。
初めての受診でも
電話予約の際に
MRI検査を
希望される場合には
予約が可能です。

Qレントゲンだけでは
ダメですか?

Aレントゲンのみで
対応している
傷病もあります。
当院受診まで症状が
長く続いている場合や、
症状が重度の場合には
MRI検査を受けて
診断と所見の程度を
明確にした方が良い
と思います。
服薬・外用薬の治療のみ
で症状の軽減が思わしく
ない場合には、
MRI検査を
受けていただき、
次の治療対応を検討して
いただくべきと考えます。

Qブロック注射の痛みはどれくらいですか?

A注射ですから、
痛くないということは
ありえないと思います。
他の整形外科医院で
当院と同じ治療の
ブロックを受けたところ、
失神しそうな痛みで
絶対ブロックは
受けないと言っていた
30代の男性が、
坐骨神経痛が改善せず
仕事ができない
ということで
諦めてブロックを受けた
方がいましたが、
ブロック後に当院の
ブロックなら何度でも
受けられると言っていた
方がいました。
また、右股関節~臀部痛
(腰椎に起因する
坐骨神経痛と
診断しました。
坐骨神経痛は服薬では
まず軽減しません)
で受診され50代の
女性がいて、
ブロックが
怖いということで
服薬のみで
帰宅されました。
6週間後ぐらいで、
けっこう痛がっていたため
私からその後の状態を
電話で確認すると臀部痛は続いているということで、
数日後にブロックを
受けに来院されました。
ブロック後にこれぐらい
を怖がっていて
ばかばかしかったと言われ
1週間後には症状は
消失していました。
そのような方もいました。

Qセカンドオピニオンは受け付けていますか?

Aもちろんかまいません。
診療の指針でも
多く提示
していますが、
他整形外科や接骨院で
治療を続けたけれど、
よくなっていない方、
治療者の説明が
分かったようで実は
良く理解できていない
というような場合には、
ぜひ当院を受診
してください。
MRI検査を
受けていただき、
ご自身が納得できる診断と治療を受けていただくことをお勧めします。

Q痛み止めは処方して
もらえますか?

A痛みを訴えている患者さんには通常処方しています。

Q装具(コルセット、
サポーターなど)
の作成はできますか?

A腰痛に対する(既製品の)コルセットは保険適応で
廉価で処方可能です。
しかし、圧迫骨折の
治療用の装具会社で
患者さんの
体型に合わせて作製する
コルセットは高額で
約3万円~5万円ほどの
支払いが一時的に
必要です。
しかし、
保険適応であるため、
後日保険自費負担割合分
以外の金額は
返金されます。
サポーターは医院で準備
していますが、簡単なものは自費支払いとなります。
膝などの靭帯損傷などで
しっかりとしたサポーターを
適応する場合も
ありますが、
これは保険適応となり、
圧迫骨折の
コルセット同様装具会社
から購入する形式なり、
高額となりますが、
これも自費負担部分以外
は返金されます。

Q急な痛みで歩けない
場合、どのように
来院すれば
よいですか?

A全く起立歩行が
困難であれば、
救急車を呼んで
受診していただければ
良いと考えます。
多少なりとも歩行可能で
あれば、自身で受診
できない場合には、
タクシーで受診して
いただくしかないかと
思います。
当院のJバスは決まった
時刻に決まったルートで
運行しているため、
個別の患者さんのための
送迎はできません。

Q複数の部位が痛む
のですが、一度に
診てもらえますか?

Aできるだけ診るように
していますが、
その症状の程度を
把握しつつ、
主訴(最も痛むところ)
の病状を優先的に
診察します。
他の患者さんの待ち時間
への影響も考えて、
ほどほどの問題のある
症状であれば、
他の部位の診察も
行います。